新着・北九州公明党ニュース

2020.06.29

市民の健康づくりや憩いの場に/「市立桃園市民プール」を視察

八幡東区にある市立桃園市民プールがこのほどリニューアルオープンしました。施設の老朽化に伴い建て替えられたもので、室内と屋外にあった築50年以上のプールを集約し、県レベルの大会や予選会が開催でき、日本水泳連盟公認の50メートルと25メートルのプールを備え、多くの市民が利用できるように、幼児・児童用のプールも併設されています。
リニューアルにあたり議会質問を通し、公認として利用できるよう整備するように訴えるなど、公明党市議団としても施設の充実を求めてきました。

2020.06.24

公明党北九州市議会ニュース(夏号)を発行しました。

公明党北九州市議会ニュース

市内で新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を踏まえ、北橋健治市長に対して緊急申し入れを行ったもようや、6月定例会で提案した新型コロナウィルス感染拡大防止策や、市民の皆様から頂いたお声をお届けした議会質問について掲載しております。
裏面には公明党が推進した新型コロナウィルス感染症対策の新たな追加支援策などを掲載しております。

2020.06.23

滑走路の延伸を早期に

赤羽国土交通大臣が国の今年度予算で滑走路延長に向けた調査費が計上された北九州空港を視察しました。
北九州空港は24時間運用が出来る利点を生かし、北米や欧州との空港貨物の需要が見込まれています。そのため、長距離の大型貨物機が運行可能な、3000メートルへの延長を求める声が高まっています。
公明党北九州市議団も同行させて頂き、地元の熱い思いを大臣へ届けさせて頂きました。

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