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2022.08.12

戦争を伝える映画上映

戦争の記憶を後世に伝える映画「祈り‐幻に長崎を思う刻‐」(松村克弥監督)の上映と戦争体験を語る対談イベントが北九州市で開催されました。
長崎に投下された原爆の第一目標だった北九州市での上映を公明党市議団は推進してきました。
イベント終了後、松村監督と懇談。松村監督は「戦争をテーマにした作品を残していきたい。自治体主催による九州での上映会は長崎県外では初めて。これをきっかけに各地で広がってほしい」と述べた。

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