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2020.04.09

就職氷河期世代の“受け皿“企業へ働きかけ

バブル崩壊後の不況で就職難だった30代半ばから40代半ばの「就職氷河期世代」の正規雇用を後押しするため、北九州市内3カ所に専用の就職相談窓口を設置しました。
公明党北九州市議団は氷河期世代への支援を積極的に進めてきました。
山本眞智子、冨士川厚子の両市議が窓口設置された「若者ワークプラザ」を視察しました。

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