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2025.11.22

公明新聞に紹介されました

児童クラブに弁当配達/長期休暇の保護者負担軽く/北九州市

北九州市は今年度から、市立小学校の夏休みや冬休みなど長期休暇に合わせて、放課後児童クラブを利用する保護者が、LINEアプリを使って子どもの弁当を注文できる事業「クラ弁」を実施している。公明党市議団(成重正丈団長)はこのほど、同市戸畑区にある鞘ヶ谷放課後児童クラブを訪れ、関係者と意見を交わした。

 クラ弁は、長期休暇中に実施し、保護者の負担を減らすのが目的。弁当は市内の業者が450~650円で用意しており、LINEアプリで注文すると、利用する放課後児童クラブに配達してくれる。今年は7、8月の夏休み期間に、15日間注文を受け付けた。冬休みと春休みにも各3日間、実施する予定だ。
 クラ弁は昨年度、市が一部の放課後児童クラブを対象にモデル事業としてスタート。今年は市内の全129クラブで導入された。

 施設の関係者は、毎日弁当を準備するのが難しい家庭もあることから、「クラ弁で助かっている保護者はいる」と話していた。
 党市議団の岡本義之議員は、2022年2月の定例議会で、放課後児童クラブ利用者の弁当受注・配達システム導入を訴えていた。

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